『デキる男の正解美容 誰も教えてくれなかった基本ルール70』戸賀敬城


デキる男の正解美容 誰も教えてくれなかった基本ルール70

【本の概要】

アラサーにもなると肌や髪、体型の悩みがだんだんと増えてきますよね。学生時代は気にもしていませんでしたが、体の悩みは日々増えるばかりです。良い歳のとり方をするために、若い見た目を保つ秘訣を学ぶことが出来る良書です。

Amazonの内容紹介

「見た目デキる」「女にも男にもモテる」そんな男になるには。仕事がデキる男に見えるには、手間のかかる美容法は必要ない。正しい洗顔、洗髪、ヒゲの手入れ、ニオイのケア。最大効果をもたらす、最小限そろえるべき化粧品と、正しいシンプルなお手入れ方法を紹介。誰も教えてくれなかった、男がカッコよく年をとる方法。

【サマリー】

第1章:男の肌ルール
 洗顔法:2週間に1度のスクラブでツルツル肌に
毎日洗っていてもたまっていく汚れってあると思う。だから僕はスクラブを2週間に1回ほど使ってる。洗顔した後に30秒くらいスクラブ剤で顔を軽くこするだけ。

それじゃ、どんなスクラブがメンズ向きなのか。いろいろ試してみた。その結果、よかったと思ったのはクリニーク。このスクラブ、粒子の細かさが素晴らしい。細かいのに協力。ちなみに、粗い粒子の場合、ゴシゴシできる達成感はあるかもしれないけれど、それって肌を傷めていることが多い。

クリニークのスクラブは↓ですね。
>Amazonで「クリニーク フェイススクラブ」を検索した結果

 シワ対策:化粧水だけで終わらせない
小ジワ対策は、うるおいを与えてナンボ。化粧水をいくらたっぷりつけても、つけたそばからその水分は蒸発しちゃうから、それだけじゃダメなんだ。化粧水の水分に加えて、乳液、クリームといった油分による保湿が必要になってくる。

言ってみれば、①化粧水→②乳液やクリーム、だけ。

 シワ対策:表情ジワは、コラーゲンを増やして戻す
「表情ジワ」は対策がちょっと異なる。表情ジワは顔の中でも動きが激しい部分、口元、目元、眉間、額にできやすい。このシワは、肌の中のコラーゲンやエラスチンというものの弾力が減ってしまうことで起きる。だから、保湿するだけじゃ解決しない。

もしこの手のシワがあって、戻りにくくなっていると思ったら、まずは化粧品から始めるといい。コラーゲンを増やす作用がある、ビタミンC誘導体やレチノールという成分が入っている美容液を使うことだ。

 美白対策:ビタミンC点滴という即効効果
金属が錆びるように、肌も錆びていく。つまりそれが老化という作用で、金属と同じく「酸化」のこと。で、その酸化のプロセスに効くと言われているのがビタミンCだ。

そこで僕がたまに利用するのが、美容皮膚科のビタミンC点滴。ビタミンCを点滴で一気に大量摂取するわけだけど、これ、即効性がすごいんだ。美肌・美白効果に疲労回復に、さらにはガン予防にもなるらしい。価格はクリニックにもよるけど、数千円から1万円台くらい。

例えば、有名な湘南美容外科でも美容点滴をやっています。ビタミンCを含む美肌効果のある成分を摂取できる「美肌プラス」の場合、1回9,500円になります。決して安い値段ではないと思うので、1~2ヶ月に1回ぐらいならありかもしれませんね。
湘南美容外科クリニック

もしビタミンCだけを注射したい場合は、青山ヒフ科クリニックだと2,000円でできるみたいです。
青山ヒフ科クリニックの料金表

 ヒゲ問題:レーザーによる永久脱毛という選択肢
脱毛方法として、僕は比較的痛みが少なく、肌へのストレスもないと言われているレーザー脱毛を選んだ。これは黒いモノ(メラニン)に反応するレーザーで、毛と毛母細胞を焼いて脱毛する方法。1回30分程度の施術で、1ヶ月に1回ほど通ってだいたい1年かかった。永久脱毛はこのくらいかかるのが平均らしい。費用は1年で10万円ちょいだった。人生の残り何十年間のヒゲで悩む時間、カミソリ負けにめげる時間、それが10万円で一気に解決したんだ(笑)。

30代半ばになって、今後の人生でヒゲをたぶん伸ばさないだろうと思うなら、カミソリ負けに悩んでいるのなら、そしてヒゲに悩みを抱えているなら、永久脱毛っていう選択肢を検討してみるのはアリだと思う。

これは私自身がまさしく検討中の項目。これまでの人生でヒゲを伸ばしたことがないし、カミソリ負けによる肌荒れもけっこうあるので、ヒゲの永久脱毛は近い将来にやろうと思ってます。

ちなみに本書では、「青山ヒフ科クリニック」が紹介されていました。青山ヒフ科クリニックの場合、ヒゲ脱毛1回の料金は、「口周囲が10,000円、ヒゲ全体が25,000円」のようです。1年間で12回通うとして、ヒゲが口の周りだけの人は12万円、顔全体の脱毛も必要な人だと30万円かかる計算ですね。

青山ヒフ科クリニックは有名な病院なようなのである程度高いのもしょうがないかもしれませんが、湘南美容外科だとヒゲのレーザー脱毛が回数無制限で合計79,800円でできるようです。
湘南美容外科クリニック

第3章:男の体ルール
 ニオイ問題:風呂に入って毛穴を開かせる
ニオイ対策をいちばんケアできる場所は、風呂場だと思う。大事なのは、バスタブにつかること。夏なら40度、冬なら42度くらいかな。熱めの温度で、15分以上はつかりたい。こうすることで毛穴が開き、汗が出てくる。そして汗とともに老廃物も体外に放出される。デトックスだ。逆に言えば汗をかかなきゃこの老廃物は出てこれないわけだよ。

次に、洗うべき箇所。もちろん全身、すみずみまで洗うんだけど、加齢臭のきっかけにもなると言われている耳の裏からうなじ、そしてヒザの裏は念入りに洗いたい。見えない部分だからこそ、ニオイがこもるし、自分じゃ気づきにくいんだ。

 ニオイ問題:足のニオイは「間」を攻める
ツメと皮膚の間はいちばん汚れや老廃物がたまりやすいんだよ。そこって、大きなナイロンタオルじゃ洗いにくいから、専用のブラシで汚れをかき出したほうが早い。せまーい隙間に入り込んだ汚れが、ひいてはニオイの元になるからね。そして、指と指の間もゴシゴシこする。カエルの足みたいに思いっきり広げて。

そしてあとは、半年に1回、かかとの角質ケアという意味も含めて、竹酸液という液体で足のニオイをケアしている。足がひと皮むけるような感覚のスペシャルなケア。竹酸液はドラッグストアやネットで売っているから、匂いや固いかかとが気になるなら一度試してみてもいいと思う。

>Amazonの「竹酸液」の検索結果

別のサイトから、竹酸液を使った足のニオイ対策を調べてきました。
「お湯を張ったタライやバケツに2~4CC程入れて、足を浸した後、しっかり洗います。」
足を浸すのは2~3時間必要で、竹酸液そのもののニオイがけっこうきついようです。でも半年に1回なら、本でも読みながら足のニオイ対策が安くできるのでよさそうですね。

 ニオイ問題:口のニオイは舌磨きから
案外気にされていないのが、舌。ここにもニオイはこびりついている。思いっきり下を出すと見える、ボツボツ。この細かい特記に食べカスが蓄積され、ニオイを放つようになることを認識したほうがいい。歯磨きをしたら、最後に仕上げとして舌磨き。これからは食後の習慣にしよう。

【本の感想】

アラサーになり、体の劣化が目立ち始めた自分にとっては学ぶことが多い良書でした。これから習慣にしようと思ったポイントがとにかく多くて、まとめるのが大変でした。ヒゲのカミソリ負けも悩みだったので、近いうちに湘南美容外科でヒゲ脱毛にチャレンジしたいと思います。

 今後、美容のために習慣にすべきこと
・洗顔→化粧水→乳液。そして2週間に1度のスクラブ洗顔。
・定期的(1,2ヶ月に1回ぐらいかな)なビタミンC点滴
・風呂では、①湯船につかる、②足の間をゴシゴシ、③半年に1回の竹酸液
・食後は歯磨き→舌磨き

【「デキる男の正解美容」のリンクと目次】


デキる男の正解美容 誰も教えてくれなかった基本ルール70

目次

第1章:男の肌ルール(洗顔、シワ、テカリ、毛穴、日焼け、美白、化粧品、ヒゲ)
第2章:男の髪ルール(洗髪、髪型)
第3章:男の体ルール(体型キープ、ニオイ、冷え問題)

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