金融・経済の動向や見通しを分かりやすく解説します。データに基づいた客観的な分析を心がけています。

為替の決定要因について原理原則をまとめてみた

為替の決定要因についてはいろいろな理論がありますが、今回は各理論の簡単な説明と、参考になるデータを紹介します。 1.購買力平価説 購買力平価説とは、為替レートは2国間の通貨の購買力によって決定されるという理論です。 国が違っても同じ製品の価格は一つであるという「一物一価の法則」が前提にあります。各国の物やサービスの価格を比較して、為替レートが決定されるという理論です。

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『5年後の世界経済入門』中原圭介

エコノミストとして有名な中原氏による、今後の世界経済を占う本です。今、世界で何が起きているのか、これからの世界経済がどうなるのか、経済に詳しくない人にも分かりやすく簡単に中原氏の考えがまとめられています。 簡単に読める本なので、時間のない人が世界経済の今と今後をおさらいするのにオススメです。 トップリーダーが学んでいる 「5年後の世界経済」入門 Amazonの内容紹介 他国

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