株式投資

手数料無料の証券会社STREAMをご紹介

STREAMは2017年に設立された比較的新しい証券会社です。

STREAMには、他の証券会社にはない2つの特徴があります。それが①日本株も米国株も取引手数料が無料であること、そして②コミュニティ機能によって他の投資家と交流できること、の2つです。

当記事では、証券会社STREAMの特徴を解説していきます。

STREAMの親会社であるFinatextホールディングスが2021年12月22日にマザーズに新規上場(IPO)します。IPOの抽選は倍率がすごく高いので滅多に当たらないんですが、今回はなんと、STREAMからもFinatextのIPOに申し込むことができます。まだ口座数があまり多くない証券会社なので、他の証券会社よりもIPO抽選に当たりやすいかもしれません。IPOの申込みは12/6(月)~12/15(水)で受付中です。

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STREAMのメリット① 手数料がずっと無料

STREAMの一番の特徴が、日本株も米国株も取引手数料が無料であることです。ネット証券の手数料は年々下がってきていますが、手数料無料はSTREAMが日本初です。

信用取引をする時に金利も他の証券会社に比べて安いですし、米国株をやる時の為替スプレッドも業界最安水準です。

STREAMのメリット② コミュニティ機能が充実

STREAMは業界で唯一の「コミュニティ型の証券会社」です。アプリ内の掲示板がとても活発で、分からないことを質問すると応えてくれたり、個別銘柄に対する意見交換も活発です。

コロナ禍で最近はなかったようですが、リアルな場でのセミナーや交流会などのイベントも定期的に開催されており、投資家仲間を作りやすい環境が整っています。

STREAMのメリット③ 最大5,000円分の株を必ずもらえる

今なら、新規口座開設で最大5,000円分の株をもらえるキャンペーンが開催されています。

口座は最短だと翌日には開設できて、口座開設が完了すると最大5,000円分の株が必ず当たります。

抽選で当たる株式の例
日産自動車、カプコン、メルカリ、山崎製パン、サイゼリヤ、ヤマダ電機など

12月15日まで!FinatextのIPO抽選がチャンス

そして最後に、12月15日までに口座開設が完了すれば、FinatextホールディングスのIPOに申し込むことができます。

IPOの抽選って普通はかなり倍率が高いんですが、Finatextは証券会社STREAMの親会社なので、STREAMからでもIPOの申込みができます。大手証券会社に比べるとSTREAMはまだ口座開設があまり多くないと思うので、もしかしたらIPOにも当たりやすいかもしれません。

FinatextのIPOの申込受付期間は12月6日~12月15日までなので、15日までに口座開設を完了して購入資金を入金できていれば、IPOの申込みをすることができます。

STREAMへの口座開設は以下のリンクからどうぞ。

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ストリーム(STREAM)の公式ページはこちら

  • この記事を書いた人

上原@投資家

「株式投資で人生を豊かにする方法」をテーマに情報発信しています。機関投資家の視点で最新のマーケット情報&投資ノウハウをお届け。【経歴】外資系金融で日本株アナリスト→外資系ファンドのファンドマネージャー→ニート【現在の投資先】日本株、米国株、新興国株、エンジェル投資、国内不動産、海外不動産、仮想通貨、NFT。

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