CATEGORY 金融・経済動向

日銀短観(2018年3月調査):素材産業を中心に業況が悪化

日銀短観(2018年3月調査)の内容をまとめます。3月調査の結果は製造業・非製造業ともに業況が悪化しました。素材産業の悪化が目立つ一方で、設備投資関連の業種は引き続き好調です。国内の需給はバブル期並みのひっ迫した状況が続いています。

日本の鉱工業生産(2018年3月):足元堅調だが「在庫積み上がり局面」入りへ

日本の鉱工業生産の2018年3月(速報)までの動向をまとめます。足元の生産は引き続き堅調ですが、在庫がそれ以上に増えていることが気になります。在庫循環図を見ると、景気のピークを越えて「在庫積み上がり局面(景気減速)」に入っています。

3分で分かる!日銀短観を読むための基礎知識

日銀短観とは、企業の景況感や今後の見通しを知ることができる統計データです。1万社を超える企業へのアンケート調査に基づいた統計で、速報性もあるため市場からの注目度は非常に高いです。当記事では、日銀短観の読み方を基礎から分かりやすく解説します。

景気循環から今後の日本株相場を予測する方法

景気循環と株式相場のサイクルは密接につながっているので、景気循環を把握できれば、今後の株式相場を予想しやすくなります。景気の状況に応じて最適な投資戦略を実行するためには、景気循環への理解は欠かせません。景気循環と株式相場の関係について解説します。